Member

二つ名 : 会長・隊長

車両:WR250R

ラジエーターズ会長であり探索隊長である。

夜な夜なYoutubeを徘徊してはケモノ道を見つけメンバーに「ちょっと見てきて♡」とLINEで司令を出す悪童。ラジエーターズはこの男の「フラット詐欺」から始まったと言っても過言ではない。

最近は彼女とのデートを匂わすツイートばかりでクソゲロ林道には現れないが「安全圏からの煽り」でメンバーを地獄へ誘うテクニックは健在である。

二つ名:ラジレッド

車両:CRF250L

ラジエーターズの愛されキャラであり、性癖拗らせ番長である。クソゲロ林道に入ると1番先に目から光が消えるザコではあるが、自分以外のラジエーターが壊れる事で目に光を取り戻すゲス野郎でもある。Twitter上では迷言も多くデートらしきツイートを見つけては「誰とですか？」とクソリプを飛ばすことで有名。また"大人の遊艶地"への造詣が深く下ネタの引き出しの多さと闇深さには定評がある。ただし乳首はNG。

二つ名:ラジブラック

車両:WR250R/KLX125

ラジエーターを破壊することでつく二つ名「ラジ◯◯」を持つメンバーの中、唯一ラジエーター本体ではなくラジエーターホースを破くことで二つ名を得たラジエーターズ随一のド変態野郎。レッドを凌駕する性癖の拗らせ方はもはや病気。学生時代に柔道の合宿で、女子部員に絞め落とされたのが拗らせの発端とのたまう極度のロリコン野郎である。また夏の房総名物、山ビルをこよなく愛するあまり「ヒルかわいいよ」と妄言を吐く。この男が言う「ヒルはもういない」と「既婚者であるという」という話を信じるメンバーはいない。

二つ名 : ーー

車両:Freeride250F/KLX125

ラジエーターズのサイコ野郎。面倒見の良い兄貴肌な一面を見せるが、その中身はクソゲロ林道で起こるトラブルを誰よりも期待する鬼畜である。この男の魔手により地獄を見た者は枚挙の暇がない。が、しかし、天はその所業を見逃すはずもなく、新車のフリーライドを夜のD山で死亡させる事となり地獄の綱引き大会で贖罪するハメとなった。また富豪の一面もあり、夏はジェットスキー、冬はスノーモービルでメンバーをもてなすという余裕をみせる男である。

二つ名:熱痙攣シルバー

車両:SL230

ラジエーターズの期待を裏切らない男。この男が参加するクソゲロ林道でトラブルがない事などありはしない。溝があればカラダが埋まり、崖があれば滑落する。暑い日には熱痙攣になってみせるという生粋のアクシデント芸人。毎回、期待通りの展開はもちろん、期待以上の爪痕を残すが故に、あきらトロンの大好物であり、チーム員の"壊れないオモチャ"と化している。

二つ名 : 水没オレンジ

車両 : トリッカー/TXT250PRO

ラジエーターズの過激派。「戻ってこられるかわからない坂はとりあえず降る」という危険思想を持ち深山幽谷に分け入るスタイルは他メンバーがドン引きするレベル。また山で生命のやり取りも嗜む本格派でもある。最近トライアル車を手に入れたので、無軌道な入山の末の遭難待ったなしである。もちろん本人にその自覚はない。そんな危ない男ではあるが、好きな音楽はクラシックで、花も愛でる言うが、これはたぶん文化的なイメージを持たれたいが為の嘘である。

二つ名: ーー

車両:RMX250/セロー250

文月がラジエーターズに連れてきた爆弾野郎。メンバーが多く集まる案件をまともに終えた事のない苦労人である。1度目は集合場所に来る前にRMXを高速で焼きつかせDNS。2度目はクソゲロ序盤でセローのスロットホルダーを破壊しDNF。後のことを考えないアクセル開度が持ち味との前評判があるが、なにせ本領発揮する前に爆散する為、マジでカチ開けたツルを知るメンバーは少ない。

二つ名 : ーー

車両 : セロー225

文月が連れ込んだメンバーの1人。「オ◯ニー後のティッシュの如きクシャクシャになったナンバープレート」を愛する良識派。良識派とは言ったが、文月とツルに比べてなので大した良識は持ち合わせてはいない。この男の持ち味は、投げっぷりの良さではあるがラジ案件への参加率がまだ低い為、写真もエピソードも少ないので、今後のやらかしを期待される男でもある。文月とツルの手綱を引いてブレーキをかける役回りになっているが大した効果は出ていない。

二つ名 : ーー

車両 :WR250R

かつて林道を渋滞させたクソゲロ忘年会に「若者WR枠」で参加し、唯一ラジに残った男。ラジエーターズ最年少メンバーで「玄米くん」などという謎の嘲笑を受けた時期もあったが、メキメキとWRのフレームを折りながら腕を上げ、今では「らいすさん」「お寿司さん」と呼ばれるまでにお米としての地位を高めている。最近はあきらトロンと行動を共にする事が多く、メンバーをオモチャにする側になりつつあり、1歩1歩着実に「フラット詐欺おじさん」への道を歩んでいる。

二つ名:崖落ちブルー・DV男優

車両:ジェベル250XC/DRZ400S

クソゲロ林道の馬ノ背が病的に苦手で、一時期は滑落率100%を誇った元ラガーマンの筋肉バカ。ヒルクライムで捲れた後に、ジェベルを半泣きで叱責しながら力まかせに引きずり回すという「よくあるDVの情景」を山中で披露し、2つ目の二つ名を得た異常者である。Perfumeを好んで聴き、中でも「のっち」が好きと話すが、Twitter上では吉原のソープランド"秘書室"のツイートしかRTしないのでお察しである。しかし、この男の筋肉は綱引きへの貢献度がかなり高く、ラジ案件では優秀なスタックスイーパーとなっている。

二つ名 : ラジイエロー

車両 :DRZ400S/RMZ250/250EVO2T/KLX125

ラジエーターズの良心であり、チーム内では「神か仏かラジイエローか」と言われるほど慈愛に満ちた人格者である。煮ても焼いても生ゴミ以下なメンバーが揃うラジエーターズだが、メンバーの幸せを日々願いながら暮らす物静かなイケメンである。そんな彼をメンバーは「立てば芍薬、座れば牡丹、走る姿はラジイエロー」と称して敬愛するが、そうした評価もまったく鼻にかけることのない謙虚な人物である。

二つ名: 腰椎イエロー（2代目ラジイエロー

車両 : DRZ400S

ラジイエローの悪影響によりDRZを購入させられ、ラジ案件デビュー戦で見事1発でラジエーターを破壊し2代目を襲名。続く2回目のクソゲロ林道でDRZの下敷きになるというアクロバティックな捲れを見せるも2連続ラジりの名誉を取り逃がす。しかし替わりに第一腰椎を圧迫骨折というカタチで山に奉納した。以降、この男を房総のクソゲロで見た者はいない。aikoを好んで聴き、それをダシに女子とライブなどに足を運んでいるとの情報もあるが、恋が成就した話は聞かない。所詮はただの多重債務者の酒クズカブトムシである。

二つ名 : ーー

車両 : KLX250

ラジエーターズのレブチンマン。デルタソ会長と挿しつ挿されつの関係との噂がある男。ラジエーターズ黎明期からのメンバーではあるが、極めて低いラジ案件への参加率やグループラインROM専派という事から、架空の人物であると信じるメンバーもいる。「アイツがイゴった時のレブ音は200km先の山をも揺らした…」などとの伝承もあるが真偽のほどは不明である。チーム内行方不明者の1人である。※写真は本人の近影である

二つ名 : 鎖骨レッド

車両 : XR250

あきらトロンに引きずり込まれるようにラジエーターズに加入。成田MXPで上手なキッズに煽られ鎖骨を粉砕した（※ただの初心者なのに上手なキッズ様に楯突いただけでキッズに罪はない）。鎖骨を粉砕した際に着けるサポーターが風呂上がりに自力で装着出来ない事を逆手にとり「デリヘルを呼べば一石三鳥。スポブラプレイ♡」と喜ぶ程度に災いを福に転じるメンタルを持つ。

二つ名: ーー

車両 : セロー250

肉屋の小倅である事から「29（にく」のアカウント名を使うが、実際は「紺屋の白袴」を地で行く「肉屋の虚弱体質」なヒョロガリ。クソゲロ林道にノーマルトレールタイヤで突撃していた為、黎明期にはメンバーのオモチャと化していたが、最近ツーリストに履き替えたことで覚醒を果たし、人権を取り戻しつつある。

二つ名 : ーー

車両:KLX125

ラジエーターズ内では珍しい常識人。とはいえKLX125でクソゲロ林道に自ら志願する程度の常識なのでお里は知れている。猿ヶ島を生息域にする自走組なので房総のラジ案件にはなかなか参加できないが、その事が人としての大切な何かを手放さずに済んでいる要因になっている説がある。

二つ名 : ーー

車両 :セロー250/CRF250Rally

ラジエーターズ最年長のテクニシャン。その走りの安定感からオモチャにされる事も少ないため、やらかし写真も少ない。チーム随一の社会適合レベルを見せる健常者。ただし、夕闇迫る山中では「生還出来るかどうかの心配」より「帰宅後に嫁に何発殴られるか」を気にして子鹿のように怯える姿がしばしば目撃されている。かつてサーキットで悪さをして山に追放されたとの噂もあるとかないとか…。

二つ名 : ーー

車両 : Xtrainer250/CRF250L

有名モトブロガーぼっちバイカー率いる「HTR（はてなレーシング」にも籍を置く二足の草鞋マン。ラジエーターズで唯一"ラジらしいクソゲロ案件"に参加していない罪人である。あきらトロンの新車フリライ死亡事件・第一腰椎の奉納が行われた日にDNSをキメ込んだ上、こともあろうに「煽りライン」を山に向け投げつけ、メンバー全員の殺意の波動を引き出すことになった。これが「タッケマンぶっ殺す」という名フレーズの生まれた所以である。現在、ラジイエローがHTR内のカルケンボォォォイなる男を懐柔し、刺客として育てつつある為タッケマンにもう逃げ場はない。なおラジエーターズのゆるふわ案件、ご褒美案件への参加率はチーム随一である。

二つ名 : ーー

車両 :トリッカー /セロー225

2018WEX勝沼への参戦を機にラジエーターズに加入した新メンバーである。加入前から房総のクソゲロ林道に通っていた為、違和感なく受け入れられた男であり、今後のやらかしが期待される。とはいえ、既に加入前に雨の日の成田MXPに前後ツーリストで現れ、誰も見ていない所で顔面から流血する惨事を引き起こしているので、二つ名を付与される日も近いであろう。

二つ名 : ーー

車両 : トリッカー

最近ラジエーターズに加入したキックイゴリスト。安定感のある走りが持ち味だが、ひとたびエンストすると愛機KDX250から牙を剥かれキック地獄に陥る。すーの好物である「事後のティッシュナンバープレート」を引っさげた再始動性が悪いKDX250を捨てトリッカーに乗り換えたらしい。しかし、その事で野生児・文月に無駄に対抗心を持たれ、加入早々によっしーと共に食肉加工待った無し状態になってしまった。今後のやらかしに期待が持てる。

二つ名 : ーー

車両 : CRF250X/アフリカツイン/250COTA

ラジエーターズきってのヒザ芸人。ラジ案件でセルの死んだCRF250Xをヒザの靭帯の切れた右足でキックし続けたヒザ超人でもある。またラジエーターズにアフリカツインを綱引きさせ、それまでビッグオフ綱引き童貞だったメンバーの筆下ろしした偉人としての顔も持つ。しかし、特筆すべきはTwitter上での下ネタへの食いつき速度であり、神速とも呼べる食いつきはラジブラック・ラジレッドの憧れの的になっている。日暮里のク◯ニ塾の卒業生との噂があるが、真偽の程は定かではない。

二つ名 : ーー

車両 : フサベルTE125/GASGASランドネ125

          DR-Z400SM

ラジメンバーのサイコ野郎"裏の"が、有名ブロガー"ぼっちバイカー"率いる「HTR（はてなレーシング」内に仕込んだ「タッケマン殺すマシーン」であったが、実際は"裏の"の「壊れないオモチャ」と化していた為、HTR活動休止を前にラジエーターズ共有のオモチャとして加入。2017年に初参戦したWEX-GAIAでタッケマンに惨敗した事を未だに根に持っているクソ雑魚ナメクジ野郎ではあるが、オモチャとしての魅力からか他チームからも命を狙われる愛されキャラでもある。